学生の代表に日本語の勉強方法を聞きました

  • 2025年11月25日

2024年4月期生のガルベス・クラリス・ポーリン・リギラルデさんはフィリピン出身で、現在、焼肉店でアルバイトをしています。

ポーリンさんのアルバイト先は彼女以外、皆、日本人で、常時、日本語を使って仕事をしているそうです。

ホール係としてメニューも全部覚え、接客もこなして、アルバイトをしながら実践的な日本語を身に着けています。

トゥラダル・ビセスさんは2024年10月期生としてネパールから留学してきた新聞奨学生です。

彼は自分が配達する新聞で毎日、漢字の勉強をしています。配達の準備中に新聞やチラシを読むのです。

まず、見出しを読んで何が書いてあるか想像します。難解な言葉もまだまだ多いですが、だいたいの内容が分かるようになってきたといいます。

「今の日本の首相は?」と聞くと、すかさず「高市さんです。」と返ってきました。さすがです。

同じくネパール出身のラマ・ スジトさんも昨年の10月期生です。

彼はインスタグラムを通じて知り合った日本人とコミュニケーションをとりながら、日本語能力を向上させています。

3人とも優秀な学生で進路も既に決定し、今、12月の日本語能力試験(JLPT)に向け、それぞれの学習方法で努力を続けています。夢の実現へ、大きく羽ばたいてほしいものです。